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株式会社Ripulaについて

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私たちの理念

皆様の生活に新しい豊かさを

私たちRipulaは、モノづくりの技術をあらゆる分野に応用することにより、皆様の生活に新しい豊かさを感じてもらえるような、便利で刺激的な商品やサービスを提供するための研究活動をおこなっています。 
従来存在する異業種のスキル同士の新しいマッチングや、新技術などを柔軟に吸収し、皆様に喜んでいただけるような活動を継続していきます。



「Ripula」 とは、「Rich(豊かさ)」 「Plus(加える)」 「Lab(研究所)」 を使った造語です。
「Ripula」のロゴマークは、「Ripula」の「R」、ひらめきの「電球」、チャレンジの「グーパンチ」を連想させるものです。

代表挨拶

皆様の生活に新しい豊かさを

会社に対する情熱
会社経営は、社員と、その家族の人生をも支えること。
経済的、社会的に、毎日を安心して過ごせるよう、支えること。
社員の能力を十分に高め、社会で活躍できるような舞台を提供すること。
個性を大切にし、独自の成長を応援すること。
難問にぶつかったなら、みんなで乗り越えられるようなチームワークを育てること。
安定した企業でいるための、十分な収入を確保し、余裕のある状態を維持すること。
高い理想をもつ。そして、まっすぐに少しづつ、前に進み続けること。
社員に好かれる会社でいられること。
 
 
設計に対するこだわり
プロ意識をもつ。一瞬たりと、忘れてはいけない。
海より広く想像力を広げ、物事の全体を客観的に眺める。
複雑化した条件を、可能な限りシンプルな単純回路の繰り返しに分解する。
針の穴を通すほどに一つ一つに集中し、理屈の通った正確で確実な判断を残す。手を抜かない。
判断に困ったら、最善と最悪を想像する。その最悪は、許容できるのか考える。
過剰品質ではなく、最適な品質を真実の目で見極める。
常に情報収集を続け、人より一つでも多くのパズルを見つけ、使えるようにしておく。
揺るがない絶対の部分と、自在に変化できる柔軟な部分を使い分ける。
知らなくてやらないではなく、知っていてやらない状態でいる。
技術の押し売りはしない。
作る人、使う人、売る人、買う人に喜んでもらえるような「優しい設計」を心がける。
 
 
Ripulaとして社会にどう関わっていくか
自分たちに何ができ、何がやりたくて、何を求められているのかを考えていく。
極端に尖ってもいい。どこにもないオンリーワンのサービスで、唯一の豊かさを提供していく
さまざまな異業種とうまく付き合い、新しい価値を生み出していく
地域に対して、Ripula(豊かな生活の研究所)として、何ができるのかを考えていく
 
今のRipulaは、まだまだ走り出したばかりだけど、理想の中のRipulaの姿を、すぐに実現させて見せます。なぜなら、ゴールまでのレールはもう、想像できているから。
 
 
これから一緒に働いてくれる方々へ
20年後、世の中の自動化の流れが今より一層進み、多くの職種がこの世から消えます。
自動化が進む中で、自動で動く装置の設計を専門とするRipulaはその時、どうなっているでしょうか?
やがて来る時代、そこにあるチャンスと不安。
大きな波が来た時に、それを力に変えて一緒に乗り越えてくれる仲間を探しています。
Ripulaの仕事は、消して簡単なものではありません。
悩むことも多いし、理不尽なこともあるだろうし、大変なことも起こるでしょう。
でも、それらを乗り越えたとき、確実に自分たちの血肉にかわったことを実感できる時がきます。
簡単に誰にでも真似ができるようなことではありません。誇りをもてる、自分の技術に変わっていきます。
頑張った人だけが、見える景色があると思います。そこに性別は関係ありません。
つらさを乗り越える原動力は、設計を覚えたい強い気持ちと、支えてくれる家族への感謝の気持ちです。
将来どんな自分になりたいかを考え、どう社会に恩返しをするかを考え、
その時、Ripulaの一員でいる想像がイメージできたなら、一緒に行きましょう。
心が変われば、運命が変わる。 
 
代表取締役 中村智一

会社概要

機械設計の会社

社名 株式会社Ripula (カブシキガイシャ リプラ)
所在地

〒322-0822 栃木県小山市駅南町5丁目11−21

電話番号

TEL:0285-32-6338

メールアドレス

info@ripula.co.jp

設立 2015年 1月15日
代表 中村 智一